吉祥院
当病平癒と言ってお題目を唱え法華経お呼びになったしかしふと思えば周りにはもっと10秒の方が大勢いらっしゃるやはり私が私の自分のための祈りだけではならないのだ多くの形のために針に乗らなければならないというまさにこれが私のも送料の新面目でございます。
自分だけではない多くの方のために祈る草を嫌う小人もここで築かれた理由でございます。
そしてその後こんなこともおっしゃってます。
お題目を唱えると全部がうまくいくのかな安心なことにことばかりかないや今私病気だよね手術したよね命がなかったかもしれないよねとそういう気持ちでお経本を読みます。
とね生まれるときもそして年をとる病を得るそしてなくなっていくそういう中で私たちはそのことをどういう風に受け取ったら人生をどう考えたらいいんでしょう私たちは当病平癒お願い現世安穏後生善処商売繁盛いろんな祈りをします。
お題目を唱えて法華経を読みます。
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