キチジョウソウジ

先ほど申し上げたように大聖人は第何子門湘南数知れずと言われてるようなまつばやまつばがやつの法難の後には水で流される出雲ご縁がございます。

此経難持の声と共に 由比ヶ浜から船に乗られた大聖人が伊豆伊東にほどとおきささみが裏と言うまる岸辺にございます。

まな板と言う言わございます。

その岩は水がみつれば海の中に隠れてしまうその上に置き去りになっただいしょうにあわという時にそこを通りかかりましたのが河野という所に住んでおりました船守弥三郎という良仕子の舟守弥三郎の船に助けられまして一命を取り留めた大聖人それ以後この椅子でのごほうがございの間何かと船守弥三郎御夫妻に後9時を受けたのでございます。

やがて3年が経ちましてこの伊豆伊東にご滞在でございます。

大聖人のもとへ鎌倉より斜面が斜面状が届きます。

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